はじめまして。
運動療育支援教室ほおずきの管理者をしております、松本と申します。
今後、少しずつですが、ほおずきの療育に関することやお知らせなど、色々な情報を更新していけたらと思っています。
まずは、ほおずきが行う療育とはどんなもの?ということで・・・
放課後等デイサービスなので、来られる方は発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、LD等)のお子さんが多くお問い合わせをいただいております。
発達障害は、脳機能の発達のアンバランスさがあるといわれています。
それにより、社会生活の中で難しさが出ることがあります。
ほおずきは、集団行動が苦手なお子さんや、落ち着きの無いお子さん、コミュニケーションが苦手なお子さん等、幅広く対応した療育プログラムを用い、社会生活が送りやすくなるために指導をしていく教室です。
「集団生活の中で生きる力を身につけさせる」を療育のコンセプトとし、コミュニケーション能力の改善や社会性の向上を目指しています。
教室のテーマにしている「ゆたかに生きる力を育み わかる喜び、できる自信を すべての子どもに」を目指し、指導員も、日々振り返りを行い、改善し、勉強、練習をしながら指導力を高め、お子さんにより良い療育を指導していけるよう努めてまいります。