「集団生活の中で生きる力を身につけさせる」を療育のコンセプトとして
を教育理念とし、
「日課」「学習」「運動」この3つの療育プログラム体系を軸に 発達障がいのお子様が、「集団生活での自立」に必要な訓練と、環境を提供します。
運動を中心とした学習指導をする事業所はまだ少なく、ほおずきでは6歳~12歳の最も身体が発達をする『ゴールデンエイジ』に感覚統合を整えるための基礎づくりの機会を提供しています。
「運動療育支援教室」とはどのようなことをするのか、 ほおずきがどのような考えで、皆様のお子様に療育を ご提供しているのかをご説明いたしております。 まずは無料教室説明会にご参加下さい。
療育についてもっと詳しく聞きたい、教室の見学を してみたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
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